2014(平成26)年821

沖縄を(かなさ)する皆様へ

「確かな情報=情報爆弾」と憲法を味方に

 

              市民オンブズマン わらびの(むい)

 豊里(とよざと) (せい)()

 唐突な質問で申し訳ないですが、沖縄を(かなさ)する皆様は「日本国憲法の目的」をご存知でしょうか。
なぜ聞くかというと、戦後日本教育の最大の失敗は、日本国憲法の目的
1を教え、実践してこなかった
ことに尽きるのではないかと考えているからです。               
1情報爆弾-Bの2頁参照

那覇地検の捜査官、警察官、人権問題を扱う法務局の職員、県議会議員、市議会議員、校長、教頭誰一人、「
憲法の目的」を答えることができませんでした。

数日前には元参議院議員の森ゆうこさんに同じ質問をメ−ル。若いとき弁護士を目指した小沢一郎さんのもとで
憲法の学習会をしていると聞き、「検察の罠」まで書き上げた彼女でしたが、「メ−ルを本人も確認した」
(秘書の言葉)
で終わり。やはり知りませんでした。ということは、最高裁第一小法廷の裁判官5名と同様に722名の国会議員が
知らないということになります。

日本は本当に法治国家でしょうか。公務員の組織犯罪「放置」国家になっているのも、実は憲法の目的と深く関係
しています。

ところで、1995年の少女暴行事件(基地あるがゆえの被害、戦争につながる基地は最大の人権侵害)
2010(平成22)年の「郵便不正事件」。どちらも憲法違反の重大なる人権侵害でしたが、いずれも憲法の
ケの字もでませんでした。

1995年には太田昌秀さんは少女の尊厳を守ることができなかったと発言していたように思いますが、今考えてみると
少女暴行と憲法問題を結びつけることはありませんでした。  

2010年の「郵便不正事件」は、全国に3万人(内女性8千人)いる弁護士、大学の法学部教授、私の知るかぎり誰一人、
重大なる憲法違反の人権侵害だとは発言していません。大手新聞やマスコミも「改ざん」に重きをおき、憲法問題には
一切触れていません。

「郵便不正事件」と、同時並行で違反(ベタ)建築物(基礎)強制(偽装)事件の民事裁判(平成2214日提訴、判決平成23324日)
が始まっており、すぐさま私は検事総長大林宏宛に、憲法違反を盛り込んだ内容証明書を2回にわたって送付しています。

沖縄警察署の刑事二課の課長から「弁護士でもここまでできない」というほど憲法の偉大な力を味方に、内容証明書を
国家権力相手に送付。  

例えば「東門美津子沖縄市長の逮捕要請」や「社会的背信行為を繰り返す警察当局幹部」など。その勢いに刑事二課長
から呼ばれ前述の言葉になったわけです。まずは、憲法の目的を知り、憲法を味方にすれば、「弁護士でもここまでできない」
検事総長大林宏宛の内容証明書〈「人権より組織防衛優先」の最高検察庁の回答〉からお読みいただき、憲法の偉大な力に気づく
ことがとても大切です。私の体験からも、最高法規である憲法を味方につければ、何ごとにも揺るがない自信が生まれてきます。
この自信が、内容証明書には反映されていますので、誰でも最高法規である憲法を味方につければ、社会正義実現のための行動を
一人でも起こせるということです。
2

 

2「一人でも社会正義実現のために行動を起こせる」こと。ここが実は、チェ・ゲバラの言う「新しい人間」になることの
もっとも重要なところです。

タイムス820日の「不屈呼びかけ ゲ−ト前に60人」の記事。その中で那覇市のTさんは「ウチナーチュの血が騒いだ。
みんな一緒なら素直に声がだせる」。「みんなと一緒なら声をだせるが、一人では無理だ。」ということは沖縄県民共通
課題かもしれません。

辺野古から帰った後、一人になったときどう辺野古とつながり、海上基地建設反対の声をあげていくのか。辺野古の巨大な
国家権力の力をみせつけている写真
6頁参照)がありますが、ここはやはり、国家権力が最も恐れる憲法を生かした闘い方を
選択したほうが、勝利の扉が開きます。

憲法の目的を学び、実践をとおして、憲法の偉大な力を身につければ、一人でも自信をもって行動を起こせるようになります。
何と言っても最高法規ですから。これ以上の力強い味方はありません。

 

人権問題でつながる辺野古、高江、八重山、沖縄市

 

「確かな情報=情報爆弾」と、憲法の力に気づき、憲法を味方につければ、辺野古の海上基地建設も間違いなく中断に追い込まれ
ますが、いまだに憲法の力に気づくことはありません。

辺野古の問題にしても、みなさん国家権力との闘い方を、いちど検証しなおしたほうがいいと考えています。

辺野古、高江、八重山の教科書問題、沖縄市の違反(ベタ)建築物(基礎)強制(偽装)事件。それぞれ別々のようにみえますが、人権問題
ではつながっています。

        勝負の鉄則は相手の弱いところを攻めることです。


辺野古にいくほど、国家権力の力は大きくなり、憲法の力は弱くなります。ここは、やはり、勝負の鉄則にしたがって、
国家権力の最も弱いところ、そして憲法が最も力を発揮するところの沖縄市の違反(ベタ)建築物(基礎)強制(偽装)事件を、国家
への反撃の材料として活用するべきです。そうすれば間違いなく勝てます。なぜなら相手は攻撃することができません。
「大嘘」
3をつき続けているわけですから、反撃しようがありません。野球でいえば守備だけです。守備だけで勝てるはずが
ありません。

 3「空中に浮く建物」が建設可能と嘘をつき続けている。(9頁参照)

 一方こちらは攻撃あるのみです。「大嘘」は小学生でも理解できます。小学生でも「分かり易く理解できる」。これ以上の

力強い味方はありません。守備の機会はありません。憲法の目的を県民が知り、それを実践すれば間違いなく勝てます。

 目的である人権を、手段である国家が「大嘘」
=空中に浮く建物が、1779万円で建設可能)をついて、ひとりの市民の人権を

そこなっている訳ですから、小学生でも理解できる人権侵害ですよ。

 
  県知事ばし、裁判官刑務所送りにする情報爆弾

ましてや旧嚼l設計の構造担当者500600万で買収)と、挙基設計と鞄c中構造673万円で買収、証拠あり)を買収して、
沖縄市と沖縄県は市民オンブズマン豊里を社会的に抹殺するために「罠」まで仕組んでいたわけですから。  

その「罠」を仕組んだのは、県建築指導課の現土木部長の當銘健一郎他7名の一級建築士と考えています。恐るべき国家権力による
犯罪で、仲井眞弘多県知事の政治生命が終わることは間違いありません

国家権力は国民や県民に知られることを最も怖れますから。

さらに裁判でも「平均N4.5(正解はN2は得れる」からと、でっち上げて証拠書面の基礎検討書〔乙A5号証〕★4をねつ造。
公務員の職権濫用による組織犯罪を積み重ねています。判決文も公務員の組織犯罪をもみ消すために下されていますから、内容不正の
刑法第156条の虚偽公文書作成等に該当します。裁判官竹林俊憲は1年以上10年以下の懲役で、刑務所行きです。裁判官を刑務所送りに
するなんて、痛快ではありませんか。幇助(ほうじょ)した最高裁第一小法廷の裁判官5名も同様です。    幇助(ほうじょ)は犯罪を助ける事

4刑法第156条 虚偽公文書等 1年以上10年以下の懲役に処する

 

意識革命を起こす憲法の大きな力

 市民が憲法の目的に気づき、行動を起こすということになれば、憲法に目覚めたということになり、ある意味大変な意識革命が
おこると考えています。


  そうか「人権が目的で、国家は手段なのか。目的である人権を、手段である国家がそこなってならないのはあたりまえであるのか。」

最高法規がそう言っているのだから、自信をもって「豊里の人権を守れ」と主張することにしようではないか。

ひとりひとりがそうした小さな意識革命による主張をしだしたら、国家としてはとてもじゃないが頭を抱えることになってしまいます。
国民は最高法規を味方に、「私たち、ひとりひとりの人権を守れ」と命令できるのだから、国は手のうちようがなくなります。
5

 ★ 5憲法は、政府に対する国民の命令なのです。国家は人権保障を行う義務を負い、国民は国家に人権を保障しなさいと
 命令する権利をもっているのです。そのため国の象徴である天皇、大臣、国会議員、裁判官、その他すべての公務員は、憲法を尊重し
 擁護する義務を課されています(日本国憲法99)−絵本 日本国憲法

       社会正義を生む憲法の偉大な力

力なき正義が、ひとりひとりが憲法の目的を知り、実践し、憲法を味方につけることによって、本当の意味での社会正義が
うまれてきます。ですから憲法は「チェ・ゲバラの夢であるひとりひとりが社会正義を目指して新しい人間になる」大きな力に
なります。

人類の英知として生まれ、日本にプレゼントされた憲法を、私たちはチェ・ゲバラの生き方に学びながら、正義なき力が支配
している日本の現状を、憲法を味方にして、ひっくり返そうではありませんか。ひっくり返す武器として、天空のかなたの親祖先(うやふぁふじ)
から贈られたのが「空中に浮く建物」だと考えています。

「小さな島」の「小さな事件」から生まれた情報爆弾(=「空中に浮く建物」)。この情報爆弾の最大の特徴は、人を殺傷しない
ということです。

「平和でないと生きていけない」沖縄の人にとって最もふさわしい情報爆弾だと考えています。憲法を味方につけ、情報爆弾を
起爆させれば、間違いなく勝利の女神はこちらに微笑みかけます。起爆させるための人と人のネットワ−クを全国展開できればこれ
以上の事はありません。

「沖縄は日本列島からみたらしっぽかも知れないが、それを大きく動かせばやがて日本全体が動く」(故筑紫哲也)。その原動力に
なるのが「小さな島」の「小さな事件」で生まれた情報爆弾だと考えています。世直しの神は沖縄に宿るということです。応援よろしく
お願いいたします。

   日本中枢の崩壊へつながる情報爆弾の起爆

 

ところで、今日手元に届けられた情報爆弾が起爆すれば、二人の県知事候補仲井眞弘多と翁長雄志那覇市長の政治生命が間違いなく
終わりをつげます。

二人の県知事候補が政治的「死」を迎えるということは、辺野古へも多大な影響がでて、事件の展開によっては日本の中枢(最高裁判所、
国土交通省、最高検察庁、裁判官訴追委員会など)
が崩壊し、辺野古の海上基地建設も間違いなくストップします。憲法の目的を知り、実践
することが世直しへの扉を開きます。

「地球は未来の子供たちへの贈り物」というアメリカインディアンの言葉があるように、生きている地球の声に耳を傾けて、何としてでも
辺野古はストップさせなければなりません。「幸せに生きるための道具」である憲法を、実践をとおして学び、体の奥深くに憲法の偉大な
エネルギ−を感じ、「憲法が自分を守ってくれている」と感じることができたらしめたものです。

チェ・ゲバラの夢、ひとりひとりが社会正義を目指して「新しい人間になる」ためには、憲法の目的を深く学び、「幸せに生きるための道具
」として自在に使いこなし、憲法を味方につけて、是非みんなの力で情報爆弾を起爆させ、辺野古の海上基地建設を中断させようではありませんか。

「暗黒」市議会の蛮行

 

27年間付き合いのあった構造担当者を、沖縄市が、不可能を可能にするために500万〜600万で買収。
学習棟の挙基建築設計室と鞄c中構造建築事務所は673万円で買収されていた。その証拠あり。そのお金の出どころが問題)

そのふたつの買収の結果、池原地区の軟弱地盤で建設不可能なベタ基礎を、公務員の職権濫用により、建設可能と偽り、
契約工期
(平21/2/203週間まえに強制された旧嚼l設計豊里。 
         

  契約工期前日の19日にその嘘を見破り、「こちらのコマ基礎をストップさせておきながら、裏で密かにコマ基礎を進めていた
とはどういうことだ。」「とても納得できないし不愉快だ」「市長も含めた部長会議を開き、私も参加してその真相究明を図る
べきだ」と繰り返し強調。

こちらの追及に銘苅康孝建設部次長、仲本政信建築公園課課長(元建築主事)、兼島治課長補佐、担当平田美幸(一級建築士)
2時間余り沈黙。

 絶対にばれないと思っていた「ベタ基礎の罠」がばれたというその衝撃に沖縄市長東門美津子は、市議会に協力を要請。
(市議新垣萬徳の市当局の説得をうけたという証言を確認)
平成21325日の市議会で、不当な業務委託契約解除(39)が、
市議会で承認されるという暗黒市議会が、開催されていました。

5 沖縄市が主張する基礎検討書〔乙A5号証〕の「平均N4.5は得れる」を図式化すると「空中に浮く建物」になる

●市議前宮美津子の相方は一級建築士「豊里さんの言っていることが正しい」


       

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