平成23年10月28日
               ファクス送信

                関係各位

                             本文他3頁
                    送信元、公共問題市民調査委員会
 
                 (略、PCR委員会、平成23年10月現在、告発署名会員344名)

 
  大さんへの手紙で、第2南門監視カメラの大いなる矛盾、丸の内警察署長宛の内容証明郵便に
関して及び高知白バイ事件に関しての3頁を送付しましたので送信いたします。

      2南門監視カメラの大いなる矛盾

大さん                               平成231027
平成231017日のお手紙について
 監視カメラの件で、萩尾弁護士に「発注書、工事業者名、支払明細書の提出を要求」と記載
されておりますが、「工事現場の写真も業者は必ず写します」ので請求されたらと思います。

東京高等裁判所庁舎内の監視カメラ設置状況
 正門から庁舎を見て、2階の左隅と中央に各1台の計2台、右隅には無い
 更に、一般人と弁護士が入る入口の天井に1台、庁舎内に入ると正面に大きな壁面があり、
左右壁面の直ぐ傍の天井部分に、左右各1台、後ろ側の2階の天井に1台の計6台を設置して
います。
 駐車場が有る裏門から見て、2階の左右隅と中央で3台、更に、一般人と弁護士が入る入口
の天井に1台、庁舎内に入ると正面に大きな壁面があり、左右壁面の直ぐ傍の天井部分に、
左右各1台、後ろ側の2階の天井に1台の計7台を設置しており、合計は15台です。
 第2南門を入れると16台となり、第2南門の監視カメラだけが「岡 健太郎事務局長の平成22
10
6日設置との回答」は明らかに矛盾しており、上記の15台も情報開示請求されたらと考えます。

1階から6階の廊下の監視カメラ設置状況

1階 101号法廷と102号法廷に入る廊下天井に各1台設置

2階と3階には監視カメラは設置されていません。

4
階 403号法廷と406号法廷に入る廊下天井、411号法廷と414号法廷に入る 
   廊下天井、419号法廷と421号法廷に入る廊下天井、425号法廷と427
  法廷に入る廊下天井の合計4台の監視カメラ

5
階 503号法廷と504号法廷に入る廊下天井、511号法廷と514号法廷に入る
   廊下天井、519号法廷と522号法廷に入る廊下天井、527号法廷と529号法
   廷に入る廊下天井の合計4台の監視カメラ

6
階 603号法廷と606号法廷に入る廊下天井、611号法廷と614号法廷に入る
    廊下天井、619号法廷と622号法廷に入る廊下天井、623号法廷と630号法
    廷に入る廊下天井の 合計4台の監視カメラ以上の設置状況で、7階より上
   の階も同様と思われます。


                        1頁

丸の内警察署長宛の内容証明郵便に関して
  多和田裁判長他2名の告訴に対する回答で、署長は「法律を犯した裁判官
 の行為は犯罪を構成しない
」と返礼してきたと、多和田裁判長他の「法律違反を
 認める」内容ですね。すなわち幇助犯罪で、私も数十件の告訴告発に対する警察
  及び検察、検察審査会、高等検察庁及び最高検察庁は同罪です。
高知白バイ事件に関して
  高知県警がネガフイルムの改竄をしている事が発覚しました。
  高知白バイ捏ち上げ事件で、製造事情の「落とし穴」にはまった県警、フジフィルム
 から回答があった。フィルム別の製造日は以下のとおり。

No. 製造 番号 品質保証
 コード 製造年月日
 1回目(9/26) 製造年月日
 2回目(9/29
 備考 1 S35 6BC5L3 200411 2004125 24枚撮り
   2 S42 6B8KG2 20057月〜9 2005820 24枚撮り
   3 S43 6C6N94 20056月〜9 2005623 12枚撮り
   4 S45 6B9H14 20059月〜12 2005919 24枚撮り
   5 S45 6B9H14 20059月〜12 2005919 24枚撮り
   6 S29 6D6H60 20045 2009617 36枚撮り
   
  リストを見て、あれ?と思うのは、問題のネガフィルムの製造番号が他のフィルムより
 若いことである。
  若い番号なら製造が古いフィルムと思うだろう。ところが、事情通からの情報によると、
 フィルムに乳剤を塗った素材を冷凍保存しておき、必要なときに解凍して焼き付けなどの
 行程を経て正式に製造されるらしい。
  2000年以降、急激にフィルム需要が減ったため、このような素材を「作りだめ」しておく
 製造行程になったという。
  詳しくはくは下記をご参照ください
    http://r110.blog31.fc2.com/
  したがって、乳剤を作ったときから実際にフィルムが製造されるまで数年のギャップが生じる
 ことがある。
  実際に、No.6ネガについては製造番号が古いが品質保証コードは最も後の番号のようである。
 県警は製造番号が若いから安心して使ったのだろうが、本当の製造日はずっと後だったという
 「落とし穴」があった訳だ。

                           2
●公表した日付を訂正
 弁護士法第23条の2の規定に基づき、生田弁護士が915日付けでフジフィルムにフィルムの
製造日を照会したという。この書面には事件の案件内容「平成1833日以降に製造されたフィルム
で実写のフィルムとはいえないものであるかを明らかにする必要があるため」が 明記されている。
もちろん、照会したのは憶測ではなく、信頼できるルートから「製造日が ずっと後の日付のフィルム
がある
」という情報があったからである。
 フジフィルム法務部が弁護士会を通して送ってきた926日付けの書面は、上表のように事前に入手
した情報と異なる日付が書かれていた。この書面が届いた数日後、弁護士事務所にフジフィルム側から
日付が間違っていたので訂正した書類を送る」という内容の電話があったという。修正された回答書
929日付け)は、最初に信頼できるルートから得た製造日情報とぴったり一致する内容であった。
No.6
ネガの最初の日付情報は、S29という製造番号の日付と品質保証コードの日付をメーカーが取り違え
たのかもしれない。
 いずれにしても、このルートの信頼性が証明されたわけだ。照会目的が明確に書かれた照会状 に対して、
事前情報どおりの結果がもたらされたことは大きな成果である。

●捜査機関からの圧力が心配
 しかし、万事めでたしと喜ぶのは早いかもしれない。この情報は現時点での最新情報であるが、 捜査機関
の信頼を根底から覆す不都合な事実を突きつけられたら、権力側が巻き返しに出るてくる のではないかと
心配する人がいる。


 

                 公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
                   事務所&自宅 〒299-5211 千葉県勝浦市松野578
                     事務所 電話/0470-77-1475  Fax/0470-77-1527
                   自宅 電話/0470-77-1064  携帯/090-4737-1910
                      メール/masaru.k@ray.ocn.ne.jp

            3頁

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