告発状A/松野バイパス背任告発  

  平成151125日千葉県勝浦警察署 署長宛に提出したバイパスと圃場整備の告発状

下記、被告発人

                              元千葉県知事            沼田 武(平成2 311月永眠)

                              元勝浦市長/土地改良区理事長    山口吉輝(平成17年7月永眠)

                              平成11年大原土木事務所長                千葉路夫 

                              平成11年大原土地改良事務所所長             北条郁夫


                              勝浦市長/勝浦市土地改良区理事長             藤平輝夫

                             (平成元年から10年迄、勝浦市建設課課長)  西川成實元勝浦市職員

                              千葉県勝浦市松野544        渡辺伊三郎(圃場整備松野区役員)

                              千葉県勝浦市松野544        吉田正昭(圃場整備松野区役員長)

                              千葉県勝浦市松野553  元勝浦市職員、佐藤誠男(圃場整備松野区役員)

告発団体                          公共問題市民調査委員会、代表(以下、27名、別紙添付)
                                    2 9 9 - 5 2 1 1  千葉県勝浦市松野5 7 8  国本 勝
                                                電話0 4 7 0 - 7 7 - 1 0 6 4

                             告発の事実

1
 昭和6341日大原土木事務所次長に赴任した水野 崇は平面道路計画であった松野バイパスを自らの夢(趣味)の高盛で建設しようと
 4km60億円を山口元市長に提案、山口元市長は当初「ギョ」としたが大多喜方面にトンネルを含め約3km(追加80億円/国税30%、県税
 70)をおねだりし、松野バイパスは約6.7kmの準高規格道路として建設が決定(1号証)準高規格道路では規格外の距離で山口元市長
 自宅に近い場所に杉戸IC(松野ICから約1.3q程)を計画、この公開質問に大原土木は平成151031日に回答を保留(2号証)更に山口
 元市長は西川成實を平成元年4月から平成113月まで設建課長に置き松野バイパス高盛高架道路を進めた。

  平成6年頃に山口元市長は沼田 武元知事から高盛より高額な高架予算を取り付け、更に平成73月末市役所定年を迎える佐藤誠男(農林
 課長等歴任)に県宛側道要望書作成を指示、平成8228日佐藤は山口元市長宛と県宛側道要望書を西川建設課長個人に渡した。

  平成8430日山口元市長は沼田元知事及び大原土木藍所長宛側道要望書に副申を付け高橋所長に渡し、即日、松野バイパス高盛高架
 道路(底辺最大幅約58m強、高さ平均約6m、上部9m、片側1車線)の東西両側に各約5mの側道建設が決定した。(3号証) 
  側道強行着工したのは杉戸区、松野区、両地区各約800m
                   

下記、杉戸区の側道強行着工写真

   山口元市長は松野バイパス高盛高架道路案を平成1012月の勝浦市議会で始めて他の案件と抱合せで可決させ(勝浦市役所調査)
 平成113月退職(市長32年目)するまで権力を私物化、県の長期構想(資料)にも公共性も地元メリットも無い道路事業を進めた

2
 沼田 武千葉県知事は県民の利益を守る立場にありながら、山口元市長と旧知の間柄で、山口元市長に県の出先機関大原土木事務所
 と大原土地改良事務所の実権を握らせ、バイパス路線上の農地坪約3千円を雑木、鯉等を含めて坪7万円以上(7倍強)での買収決済、
 更に伊丹冨夫市議(現勝浦市議会議長)の土地を通常価格の約1.5倍坪で約53千円

  平成3年に建てた約10坪のプレハブ事務所と大原土木藍所長と確約書を交し建設した次男の自宅約30坪の2棟を7千万円以上で大原
 土木高橋所長に買収させ決済、納税者に対する背任で千葉地方検察庁特別刑事部に告発した。(4号証)

  沼田元知事は山口元市長の為に松野バイパス高盛高架道路に平成3年から平成13年度の10年間で税金から総額約23億円を無駄に
 費消した。(大原土木情報開示)

  平成119月中旬沼田は大原土木千葉所長に用地未買収にも係わらず側道建設着工を指示、千葉は地域住民に告知せず(5号証、
 甲6号証/録音テープ) 松野バイパス側道建設(入札/工事日1週間前、入札予定価格における落札価格の比率、最低99.15/7号証)
 強行着工、また多額の税金を搾取せんが為、所長決済権1工事区1億円未満を逆利用して約1.9kmをワザワザ5工事区(5号証)に分けた。

                 バイパス側道入札予定価格における落札価格の比率

(有)吉清工業99.67% (株)大森組99.50% (有)三上工務所99.85% (株)屋代工務店99.15% 丸一建設(株)99.32

                  開札調書における側道入札業者一覧
落札業者

(有) 吉清工業  勝浦市沢倉386-4   0 4 7 0 -7 3 -3 0 5 1  (株) 大森組  勝浦市鵜原51   0 4 7 0 -7 6 -2 3 1 0

(有) 三上工務所 勝浦市浜勝浦29   0 4 7 0 -7 3 -1 3 9 6  (株) 屋代工務店 勝浦市墨名135  0 4 7 0 -7 3 -0 1 2 1

丸一建設 (株)  勝浦市勝浦125    0 4 7 0 -7 3 -2 2 3 1

その他入札業者

(株) 伊藤工務所 勝浦市墨名695   0 4 7 0 -7 3 -0 3 6 5   佐久間建設(株) 勝浦市新官1339  0 4 7 0 -7 3 -2 1 2 5
 
北斗建設(株)   勝浦市墨名801   0 4 7 0 -7 3 -1 6 3 4   鈴清建設(株)  夷隅郡御宿町浜552 0 4 7 0 -6 8 -2 8 6 1

(株) 鈴木工業 勝浦市平田100-9  0 4 7 0 -7 3 -8 4 8 4   (株) 井上建材  御宿町高山田68   0 4 7 0 -6 8 -4 2 6 0

  この入札は工事の1週間前に行なわれ1回の入札で業者が決まり、大原土木の上限を超える入札金額はなく、各業者の入札金額の違い
 は約10万円前後と拮抗している。

  工事は土を削り、土を盛り、最後は砂利をまいただけの工事で機械はそれ程使用せず手作業が多く、熟練工で日当15千円、期間農家の
 人だと5千円という基準になっている地域である。

  ここで屋代工務店(社長は勝浦市長選挙に出馬、森 英介衆議院議員、小高県議及び山口元市長が押して落選、屋代工務店社長は当選を
 確信し酒盛りの準備が整い、小高県議は落選を知り顔面蒼白となった。

  又、噂の東京マガジンが取材撮影の時は屋代工務店社員が松野区関区長に何事かと聞きに来た)を例にして工事代金と想定の工事金額を
 比較をする。

  屋代工務店の工期は平成11105日から平成12325日で月25日稼動、暮れから正月は約12日間休み、雨の日もあるので、
 月平均20日稼動で計算約120日、消費税前の落札金額が36百万円で、単純に落札金額を120日で割ると130万円の工事費となる。

  しかし、実際の工事は1日当たり60才代前後から後半の人夫が34人で作業をしており、多くても平均5人位で作業をしていた。

 


  尚、藤平市長は潰れそうだとの噂の屋代工務店に平成16年から急に1千万円以上の落札を増やし、火葬場の落札では下から3番目で
 ありながら屋代に下記落札させた

 

  上記、火葬場違法落札に公共問題市民調査委員会は平成17年5月17日から平成19年7月7日1週間に1回の公開質問及び回答を
 述べ171回行った結果、藤平市長は平成188月1日屋代工務店の違法落札は「コンピューターの問題で単なる事務処理の」間違いと
 下記回答をした。

 

  下記、勝浦小学校の改築工事問題で、予定入札日前日に「入札後に開札調書の開示を求めると」藤平市長は1週間も入札日を延ばして
 共同企業体を始めて導入して入札し、屋代工務店と大成建設が落札した。

 

  但し、入札前から市議達は屋代工務店が落札する事を知っていた。

  尚、勝浦警察署と県警は「事務処理の手違い」と不受理、千葉検察は不起訴理由が回答出来ない、不起訴にしている。

3
 平成2122日松野青年舘に山口元市長、大原土木水野次長他及び勝浦市役所西川建設課長他が出席、たった1回の一般住民への
 高盛道路説明会(8号証)が行われた。

  松野区長市川幸男が率先大反対し説明会は大紛糾(9号証)となった事から、山口元市長は区長市川、吉田正昭及び渡辺伊三郎
 (10号証/録音テープ) 他の住民の懐柔を行った。

       千葉県東葛飾土木事務所所長水野 崇氏との録音テープ翻訳書

  この会談は平成11126日、平成2212日に高盛道路反対の要望書を受け取った当時大原土木事務所次長の職にあった
 水野 崇氏を曽我部と国本が東葛飾土木事務所を訪ね実現した。

     (A 4サイズ約18頁の翻訳書を途中削除してプリントした)

国本   あ どうも あ 失礼します

曽我部  失礼します

国本   失礼します こんにちは

水野   はい うん

曽我部  あのー 以前あのー所長は勝浦に

国本   ははは

曽我部  ちょっと覚えていないですか ははは あの 大原にいましたよね 大分昔  

水野   はいはいはい どうぞ(椅子を進める)

                       途中削除

  (平成2122日松野青年館でたった1回の説明会の件)

水野   私が主体で説明会をやったんですかなええ

曽我部  あの それであの私の方が陳情に持って行ったのも あの

水野   ああそう それ それちょっとよく〜 説明会は私がほとんど ええ   

曽我部  ああ あの市長が一緒に来て

水野   そうです そうです そうです 

                      途中削除

国本   そう そういう事です だからもう 市長さんがもう3月で
 
水野   要望が出ていようが出ていまいが私の最初からの説明会で それで紛糾したんですよ説明会で 高いの低いので

国本   あ そうですか 

水野   そうですよ

国本   最初から高盛できたと聞いていますが 最初から高盛ですと

水野   だから 私の方が高盛土でやりたいと

国本   あそうですねえ

水野   と言う話をしたら わっ〜とお〜いろんな意見が出て紛糾したんです もう最初からそうです

国本   そうですよね だから

水野   だからその今の事務所の職員が高盛ああ〜紛糾したってのを知らなかったてのはあり得ない事で

曽我部  ちゃんと記録もね

水野   そりゃ〜 もう そりゃ〜 今の今に至るまでそうでしょう

国本   だって 私達が集まりに行った時に最初から高盛ってきたからあれ何でなんだろう最初から高盛ってのはどうかなって 
    地元の人にすればねえやっぱり平面の方がいいかなって一般的には思いますから

                       途中削除

水野   私も始めての説明会だから そりゃあもう袋叩きに遭うのは覚悟で色々説明したけど案の定お〜高盛土のバイパスなんか
    とんでもないと言う話が出たけども まあ 私は言葉が足りなかったか知れないけれど 今言った様な話を いっつもえんえんと
    させて貰っているんだけども

国本   あっそうですか

水野   中々理解が得られないままに私はこっちへ来たんですけどね

                       途中削除

水野   それはそうですよ

国本   だけどもそこへ行かないで済む人は必要ない訳ですよね

水野   それは だから 道路ってのは その〜

国本   総体的なものですよね 需要と供給で

水野   そうそう 総合的なね あのう 役割っていうのがあるんで、だからそういう事だけを考えるとあの東関道などいっさい
    いらないと言う話になるんだから やっぱり いろんな使い方をする道路だからね だからそれをいかに 皆さんにい〜ご不満で
    しょうけどまあまあと言うふうに納得して貰うかが我々行政の立場なんですよ

曽我部  まあ 鈴木さんがねえ言ったのでお宅との話が結構

                  (水野所長が呼ばれていった 中断)

曽我部  所長忙しい様ですから

国本   また

水野   ちょっと 今

      下記、大原土木が開示した一般住民との話し合いは平成2年1月22日の1回だけの記録。


 

  これらの経緯は一般住民との話合いは1回だけで、それも高盛道路は出席住民全員から大反対されながら、一切無視して強引に
 計画を進め、平成15年3月に高盛道路は挫折して暫定平面になり、現在は完成未定という状況になった。

  噂の東京マガジンのダビングテープを知事室に届けると、知事室担当者は「これが事実なら大変だ」と言い、当委員会は堂本彰子
 知事が勝浦小学校での県民菜の花会議で、高盛賛成派から質疑が出た場合は応酬の質疑をするが、出なければ質疑はしないと約束した。

  平成13915日勝浦小学校での県民菜の花会議で、佐藤誠男は既に会場前席におり、最初の段階で知事に「松野バイパスを高盛で
 圏央道に繋げて欲しい」
と質疑、堂本知事は佐藤が言い終わらない段階で「反対意見もあるようで」と佐藤からマイクを離し「お時間も
 せまったようでお次のご意見はありますか
」と佐藤から離れ、佐藤は暫く突っ立ったまま呆然自失。しかし、堂本知事はそれからも多くの
 市民からの質疑応答に至ったのである。

  その後、堂本知事が側道強行着工以後は、土地買収が完了するまでは工事着工をしてはならないとのお達しに、大原土木事務所から
 名前が変わった、夷隅地域整備センターは1億円未満は所長決済が出来るのを良いことに違法工事を次々と行っている

  平成2312日松野区住民曽我部榮一と故鈴木四一が、水野元次長に提出した高盛反対署名簿(11号証)を山口元市長が破棄した
 事が濃厚(1号証)

  山口元市長は松野区地権者の反対が強行な事で松野区の土地買収は後回しにし、平成3年〜平成7年の5年間を掛け山口の地元杉戸区の
 土地買収だけに絞り、平成7年杉戸区の90%買収が完了(12号証)した事で、冒頭の平成8228日側道要望、平成8430日側道
 建設が決定すると大原土木に松野区土地買収を着手(7号証) させた。

  一方沼田元知事は住民の質問に対して、県職員に「いい加減な回答」を許し、平面道路推進協議会は質問を一問一答に変更し、内容
 証明叉は簡易書留で武藤和宏土木部長に毎週月曜日約1年間出し続けたが(13号証)その回答もデタラメさは変わらず、川上七海平課長は
 「県は内容はともかく回答すれば良い」と回答した。(14号証/録音テープ)

  佐藤は噂の東京マガジンの高盛反対住民の取材現場に犬の散歩と称して吸い寄せられる様に現れ、反対住民から「同じ村の仲間だから
 本当の事を言っちゃえば」と言われ「顔を写したらTBSを名誉毀損する」と拒否、平成12424日放映で佐藤の場面は真っ黒で音声も
 無し、県土木森田主幹は何等回答出来なかった。(注、放映を見て県土木が松野バイパス高盛高架を把握していないと改めて実感した)

  平成1259日佐藤に平成12523日勝浦市役所で藤平市長同席で協議会と県土木及び大原土木との話し合いに出席を促す招待状を
 出すが、佐藤からは返事も無く出席もしなかった。(15号証)

4
 被告発人達は搾取、横領と言っても過言でない納税者に対する背任行為を明らかに認識し「地方財政法第4/必要最少限度の予算で最大
 の効果を」の遵守義務を意識して怠り、犯罪行為を十二分に識認し計画的に進めたもので、被告発人達の所業は極めて悪質で、厳正な捜査
 の上厳罰に処して戴きたく詳細資料を添付し告発致します。


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